
口臭が原因で辛い思いをしたのは、職場や人としゃべっていて、自分でも気をつけていろいろな方法で口臭が出ないようにしていたにもかかわらず、話をしている人から「口が臭うよ」と言われた時にとてもショックをうけました。
しゃべるときにも口臭タブレットを舐めながら話していたのですが、話し込めば話し込むほど、だんだんと口臭がきつくなるのがわかって、お相手の方に不快な思いをさせているのではないかと感じました。
満員電車に乗っていて、自分の口臭が他の人たちに不快な思いをさせているのではないかと口臭タブレットを舐めながらマスクをつけて電車に乗っていましたが、どうしても周りの人たちの反応が気になってリラックスすることができませんでした。
タブレットを舐めるなどの対策をしても期待する効果がなかった
口臭タブレットを舐めながら話をしていたのですが、時間が長くなればなるほど自分の口臭が気になって、うまく話すことができずトイレに行く度に何度も口臭タブレットを舐めながら話を続けて、とても辛い思いをしました。
好きな人と歩いていて、いろいろな話をしたり、食事をしながら話をするときに自分の口臭が気になり、楽しむことができず、結果、家に帰ってとてもつかれてしまいました。
学生時代に口臭が気になるたびに、歯を磨いて口臭予防のリステリンを使っていたのですが、話し相手からどうしても「口が臭いね」と言われて、そのたびに歯を磨いて、リステリンでをうがいして対応し、結果、話をうまく弾ませることができませんでした
職場での口臭に効果があった方法は歯磨き+タブレット
一番効果的だったのは、きれいに歯をみがき、口臭予防液でうがいをして、話すときには口臭タブレットを舐めながら話をすることで、気持ちが安らぎました。
なので、色々な方法を試してよかったのは、歯をきれいにした後に、口臭予防に努めて話を弾ませて、自分自身も明るい気持ちで話すことが大切だと思っています。あと、自分の口臭が気になったときには、とにかく何かで対策を得て、その方法を試してみて、だめならどんどんいろいろな方法を試していって、自分に一番合った方法を見つけるといいなと思いました。
その方法を続けながら、自分の気持ちを明るく前向きに持って、休憩の度にその口臭予防対策を行うことがとても大切だと思っています
口臭の悩みが軽くなったことで、職場でも自信がついて話せた
口臭の悩みが軽くなったことで、良かったことは、自分自身の口臭が気になった時にどういった対策をとればいいのかがわかり、人と話をするときにも気持ちを明るく持つことで、口臭の不安がなくなり、いろいろな人と話をすることがたのしくなりました。
口臭の悩みは誰でもあるので、いろいろな方法で対策を講じて、それを使ってどんどんと人前で話すと自信が持てて、いろいろな場面でも自分だけが口臭で悩んでいるのではないのだということがわかりました。
また、みんな同じように悩んでいろいろな対策を講じているんだということがわかるので、どんどんといろいろな人と自信をもって話していくと、自分自身にも自信がついて積極的になれると思います
職場での口臭に悩んでいる方へ
口臭で悩んでいる方は、自分の口臭がどんな風に人から見られているかがとても気になっていろいろな苦労をして、話した後はどっと疲れが出てくると思います。
自分に自信をつけるためにいろいろな方法を試して、お話をするお相手の方に不快感を与えず、話が弾み、話終わってから楽しかったなあという気持ちができあがれば、どんどんと自信がついてくると思います。
とにかく口臭は誰でもあるから対策を講じれば大丈夫だという気持ちだと思います。